こんにちは、将軍です。
今回は「限界突破!フリマアプリで月商100万円を達成する具体的な手順」をテーマにお話しします。
僕はこれまでに100名以上の人々がフリマアプリで月商100万円を達成する手助けをしてきました。
この記事では、その具体的な手順を分かりやすく解説していきます。
フリマアプリで月商100万円は誰でも達成可能
まず、フリマアプリで月商100万円を達成するのは誰にでも可能なことです。
この金額を達成できるかどうかの違いは、手順を知っているかどうかにかかっています。
ビジネス初心者でも、正しい手順を踏めば誰でも達成可能です。
月商100万円を達成するための細分化
月商100万円を達成するためには、まずその数字を細分化することが重要です。
具体的に何をすれば良いのかを洗い出し、その行動を実行するだけです。
例えば、平均販売単価が2000円の商品を扱っている場合、500個の商品を販売すれば月商100万円になります。
しかし、その500個をどのように売るかが問題です。
出品数の計算
販売数を達成するためには、回転率を考慮して必要な出品数を算出する必要があります。
例えば、回転率が80%の場合、500個を売るためには625個を出品する必要があります。
回転率が70%なら714個、60%なら833個です。
次に、これを1日に出品する数に分解します。
毎日出品する場合、回転率80%であれば1日に21個、70%であれば23個、60%であれば28個出品しなければなりません。
外注化の必要性
ここで考えてほしいのは、この出品数が現実的かどうかです。
例えば、1日に28個出品するのに10分かかるとすると、280分、つまり4.5時間が必要です。
副業でこれだけの時間を確保するのは難しいでしょう。
そのため、外注化が必要になります。
外注化の手順
外注化する場合、1人が1日10品出品するとして、30日で300品出品してくれます。
月に833個出品する必要がある場合、1人雇えば残りの533個を自分で出品することになります。
もしこれでも足りなければ、さらに1人雇って600個出品してもらい、自分は残り233個を出品すれば良いのです。
細分化の実践
このように、具体的な出品数を計算し、それを実際に実行することで月商100万円は達成可能です。
まずは自分の商品がどれだけの単価で売れるのか、そしてその商品の回転率を計算し、必要な出品数を明確にしましょう。
まとめ
月商100万円を達成するためには、出品数の細分化が重要です。
商品の平均販売単価と回転率を出し、月に必要な出品数、そして1日に出品する数を計算します。
それが現実的でなければ、外注化を検討します。
これらの手順を踏むことで、誰でも月商100万円を達成することができます。
この記事があなたの物販ビジネスの参考になれば幸いです。
これからも有益な情報を提供していきますので、他の記事もぜひご覧ください。
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